イベントで配ったアンケート、ほとんど返ってこなかった——そんな経験はありませんか。来場者アンケートは、紙で配っても回収率は数%〜十数%が一般的。せっかくのイベントで「誰が来て、何を感じたか」が取れないまま終わってしまいます。私たちの提供するアンケートガチャ(Event Lead PLUS/ELP)は、「ガチャ」をフックにスマホのQRコードでアンケートに答えてもらう仕組み。楽しみながら回答できるので、回収率をほぼ100%まで引き上げられます。
今回は、横須賀市で開催されたイベント「よこすかコーストパフォーマンス」(2026年6月6日/会場:よこすか海岸通り・プロムナード)での導入事例を、実際のデータとともにご紹介します。
アンケート回答
(紙は通常数%〜)
(大変満足+やや満足)
課題:イベントの「来場者データ」は取りたいのに取れない
自治体のシティプロモーションでも、企業の展示会でも、主催者が本当に知りたいのは「どんな人が来て、施策やコンテンツをどう評価したか」です。ところが従来のアンケートは、次のような理由で“来場者の声”が十分に集まらないのが実情でした。
- 紙は配っても書いてもらえない(回収率が低い)
- 会場で足を止めてもらえない
- 集計・データ化に手間がかかる
解決:ELP=「アンケートガチャ」で、答えたくなるアンケートに
ELPは、来場者がスマホでQRコードを読み込み、アンケートに答えると「ガチャ」が回せる仕組みです。アプリ不要・その場で完結。「やってみたい」という気持ちが回答のきっかけになり、回収率が飛躍的に上がるのが最大の特長です。回答はリアルタイムで集計され、CSVでそのまま活用できます。
結果:1日のイベントで80件を、ほぼ100%回収
よこすかコーストパフォーマンスでは、80件の回答をほぼ100%の回収率で獲得。単なる件数だけでなく、主催者が意思決定に使える“中身のあるデータ”が集まりました。ステージ全体の満足度は、「大変満足」72.5%・「やや満足」17.5%で、あわせて90%が満足という高い評価に。イベントの手応えが、数字ではっきりと可視化されました。
データでわかったこと:来場者像と施策評価
集まった回答からは、シティプロモーションに直結する示唆が得られました。
- 居住地:横須賀市内 73.8%、市外(近隣・三浦半島・県外)が約26% ── 市外からの集客も一定数あった
- 年代:30代・40代が各30%(あわせて60%)が中心
- 同行者:家族(子ども連れ)が78.8% ── ファミリー層のイベントだったことが明確に
- 来場頻度:「はじめて来た」が51.2% ── 新規来訪者を半数リーチできた
さらに、市が新しく整備した歩道への評価も取得。「非常に歩きやすく綺麗になった」71.3%+「以前より良くなった」18.8%=約90%が改善を実感という、施策の効果測定としても価値の高いデータが集まりました。
会場そのものの評価も取得しています。「会場の良かった点」では、道幅の広さと開放感(68.4%)や休憩スペース(21.1%)、ベビーカー・車椅子の通りやすさ(7.4%)が挙がり、ファミリー層に配慮した会場づくりが支持されたことが読み取れます。
なぜ回収率が上がるのか
ポイントは、「アンケートに答える」を“やりたいこと”に変えたこと。ガチャという楽しい体験をフックにすることで、来場者が自ら足を止め、最後まで回答します。結果として、これまで数%だった回収率が、ほぼ100%に。集めたデータは、次回の企画・予算説明・効果報告にそのまま使えます。
自治体・イベント主催者が得られること
- 来場者像の可視化(地域・年代・同行者)=ターゲティングと次回企画に活用
- 施策・コンテンツの満足度/効果測定=報告資料・予算説明の根拠に
- ほぼ100%の回収率=少ない来場でも意味のあるサンプルが取れる
- リアルタイム集計・CSV出力=集計の手間ゼロ
イベントを「やって終わり」にせず、来場者データという資産に変える。それがELPです。
イベントでの来場者データ回収、体験で変えてみませんか?
QRを読むだけで、来場者が“ガチャを引く感覚”で楽しくアンケートに回答。アンケートガチャ(ELP)なら、回収率とデータ活用を同時に高められます。イベントでの活用は、お気軽にご相談ください。