せっかく展示会でアンケートを用意しても「ほとんど書いてもらえなかった」——多くの担当者がぶつかる悩みです。展示会アンケートの回収率は、設問の作り方と“答えたくなる仕組み”で大きく変わります。本記事では、回収率を上げる作り方のコツと、そのまま使える設問例テンプレートを紹介します。
展示会アンケートの回収率が上がらない理由
回収率が伸びない展示会アンケートには、共通点があります。設問が多すぎる・自由記述ばかりで書くのが面倒・答えるメリットが感じられない——この3つです。来場者は忙しく、ブースに長く留まりません。「書くのが大変そう」と思われた瞬間に、アンケートは素通りされます。
逆に言えば、手間を下げ、答える動機を用意するだけで回収率は大きく改善します。まずは作り方のコツから見ていきましょう。
回収率を上げるアンケートの作り方【5つのコツ】
- 設問は3〜5問に絞る:多いほど離脱します。本当に必要な情報だけに絞りましょう。
- 選択式を中心にする:自由記述は最小限に。タップで選べる形式なら数秒で回答できます。
- スマホでその場で完結させる:QRコードで読み取り、来場者自身のスマホから回答できると、用紙もペンも不要でハードルが下がります。
- “答えたくなる動機”を用意する:特典やガチャなどの体験と回答を連動させると、自発的な参加が一気に増えます。
- 次のアクションを聞く:「資料希望」「打合せ希望」など、商談化につながる項目を最後に入れておきます。
そのまま使える|展示会アンケートの設問例テンプレート
選択式中心・3〜5問の“回収率が上がる”構成の設問例です。自社の商材に合わせて言葉を差し替えて、そのままお使いいただけます。
展示会アンケート 設問テンプレート(例)
回収率をさらに上げる「体験型アンケート」という選択肢
作り方を工夫しても、最後に効いてくるのが「答えたくなる動機」です。ここを仕組みで解決するのが、体験とアンケートを連動させる方法です。
たとえば「アンケートガチャ(Event Lead PLUS/ELP)」は、来場者がQRコードを読み取ってガチャに参加する流れの中で、自然にアンケートに回答してもらう仕組みです。「アンケートに答える」ではなく「ガチャを引く」体験になるため、自発的な参加が増え、結果として回収率が高まります。回答データはそのまま取得・エクスポートでき、後日のフォローにも使えます。アプリ不要・最短即日導入なので、次の展示会からでも試せます。
よくある質問
Q. 展示会アンケートの設問数は何問が目安?
回収率を優先するなら3〜5問が目安です。選択式を中心にし、来場者が短時間で答え切れる分量に絞ると、途中離脱が減り回収率が上がります。
Q. アンケートの回収率を上げるには?
設問を絞り選択式中心にして手間を下げること、スマホでその場で完結できること、そして“答えたくなる動機(特典や体験)”を用意することが有効です。特に体験と回答を連動させると自発的な回答が増えます。
Q. 紙とデジタル、どちらのアンケートが良い?
回収・集計の効率とデータ活用の面ではデジタルが有利です。QRコードで読み取ってスマホから回答できる形式なら、来場者の手間も少なく、取得したデータをそのままフォローに使えます。
アンケートの回収率、体験で上げてみませんか?
QRを読むだけで、来場者が“ガチャを引く感覚”で楽しくアンケートに回答。アンケートガチャ(ELP)なら、回収率とデータ活用を同時に高められます。まずはお気軽にご相談ください。