「アンケートに答えてください」とお願いして回るのは、正直、集める側も気が引けます。来場者アンケートを、お願いされて渋々書くものから、来場者が自分から参加する体験に変える。それを実現するのが、QRコードとガチャを組み合わせた回収方法です。
QR×ガチャは、何が違うのか
仕組みはシンプルです。来場者がその場でQRコードを読み取ると、スマホにアンケート画面が開きます。数問に答えると、そのままデジタルガチャが回せる。当たった内容に応じて景品やクーポンを受け取れる——回答とごほうびが、ひとつの流れになっているのがポイントです。
紙のアンケートとの一番の違いは、来場者の心理です。「作業」だと感じると人は避けますが、「ガチャを引ける」と感じると自分から寄ってきます。同じ回答を得るのでも、入口の設計が真逆なのです。
アプリ不要・スマホ完結だから、ハードルが低い
専用アプリのインストールは不要で、来場者は自分のスマホのブラウザで完結します。ペンも用紙も回収箱も要りません。運営側は準備物が減り、来場者側は数十秒で終わる。この「双方にとって手間が少ない」という点が、回収率を押し上げます。

どんなイベントに向いているか
相性が良いのは、来場者が入れ替わり立ち替わり訪れるタイプのイベントです。地域のお祭りやマルシェ、商業施設の催事、展示会のブース、企業のファンイベントなど。滞在時間が短くても、ガチャという分かりやすい動機があれば足を止めてもらえます。実際に横須賀市のイベントでは、この方法で1日およそ80件を回収し、参加者のほぼ全員が回答を完了しました。
まずは小さく試すのがおすすめ
いきなり大がかりに構える必要はありません。設問を3〜4問に絞り、景品も手元にあるもので始めれば十分です。1回やってみると、来場者の反応と集まるデータの手応えがつかめます。次のイベントの企画が、ぐっと立てやすくなるはずです。
よくある質問
Q. 来場者は専用アプリが必要ですか?
不要です。来場者は自分のスマホでQRコードを読み取り、ブラウザ上でアンケート回答とガチャ参加まで完結できます。インストールの手間がないぶん離脱が減ります。
Q. 景品やクーポンは自由に設定できますか?
はい。デジタルクーポン、ノベルティの引き換え、割引など、イベントの目的に合わせて中身と当たりやすさを設計できます。
Q. 小規模なイベントでも導入できますか?
できます。設問数や景品を絞ればスモールスタートが可能で、最短即日での導入にも対応しています。まずは1回試してデータの手応えを確かめる進め方をおすすめしています。
アンケートの回収率、仕組みで変えてみませんか?
「答えるとガチャが回せる」——ELP(アンケートガチャ)なら、来場者が自分から回答してくれます。回収率とデータ活用を同時に高める方法を、資料でわかりやすくまとめています。